数字に追われるマネジメントから、
数字を「作りに行く」
マネジメントへ。
商談「事実」とCRMを統合し、結果ではなく「原因」にアクションする。
リスクを先読みし、マネジメントが適切に機能する状態を取り戻す
次世代のセールスマネジメント向けAIエージェントです。
近日アルファ版をリリース予定
CRMの「ヨミ」と実際の着地。
その「ズレ」に、悩むことはありませんか?
パイプラインの数字は見えている。でも、その先の原因まで追求しきれていない。
マネージャーを疲弊させているのは、見えないリスクへの疑念と不安です。
この精神的負荷を取り除き、事実に基づいた確信あるマネジメントへ。
「報告」と「事実」の乖離を
埋める作業はもう終わり。
報告の裏取りに追われる
「感触いいです」を信用しきれず、ブラックボックス化した商談録画を、結局自分で夜な夜な見返してしまう。
事実が見えない
メンバーの解釈が混ざったレポートでは、本当の顧客の反応や懸念が見えてこない。
その失注は、1ヶ月前に防げたかもしれない。
大型案件の突然の失注に怯える
順調だと思っていた案件が土壇場で失注。もっと早く兆候に気づけたはずと後悔する。
打つべき手が分からない
数字は見えているが、どの案件のどこに介入すればいいか見えず、後手に回る。
「状況確認」だけでは、
マネジメントは機能しない。
会議が「状況確認」で終わる
事実確認と「もっと頑張ろう」という精神論に終始し、戦略の議論ができない。
属人化から抜け出せない
「なぜ売れるか」を言語化して展開する余裕がなく、いつまでも個人のセンス頼み。
Upflowが「精神的負荷」を取り除き
原因にアクションできるマネジメントを実現します
現場の「事実」に基づいた
意思決定
商談録画とCRMを一元化し、「何が話され、どう反応されたか」を構造化。メンバーの解釈ではなく、客観的な事実に基づいて、戦略・アサイン・施策を決定できます。
リスクの早期発見と、
先手の介入
停滞しているフェーズ、決裁者の不在など、後から致命傷になるリスクをAIが早期に検知。「手遅れ」になる前に具体的な介入が可能になります。
勝ちパターンの構造化と、
組織への実装
強いメンバーの進め方を解析して「勝ちパターン」を構築。AIエージェントが全メンバーの実行を支援することで、組織としての再現性を担保します。
Zero-Touchで、取るべきアクションがすぐにわかる
溜まったデータをプロダクト・経営にも還元することで、事業成長のサイクルを加速させる
主な機能
商談・CRM連携
オンラインMTGツールやCRMと連携し、 自動でデータを取得、活用します。
AIオートメーション
企業リサーチや商談の議事録作成、ネクストアクションの提案などを適切なタイミングで自動実行します。
CRMデータ更新提案
企業リサーチや商談の内容から、CRMのデータ更新を提案します。承認後は自動更新されます。
プレイブック
設定したプレイブックを活用して、AIが営業担当者やマネージャーをサポートします。
商談キャッチアップ
チームメンバーの直近の商談をAIが解析し、マネージャーにアラートや商談ハイライトを提供します。
パイプラインレポート
毎日、チームやメンバーごとのパイプライン状況、予算達成状況を可視化し、AIがアラートを表示します。
インサイト
チームのパイプラインや商談の傾向を分析し、 そこから分かるインサイトを提供します。
顧客の声（VoC）DB
商談内容から自動的にVoCを抽出し、構造化されたDBを構築。1クリックで該当の会話を再生できます。
Slack連携
Slackと連携することで、通知の確認だけでなく、 承認もSlack上で1クリックでできます。
部門最適を超え、
VoCを起点に「学習する組織」へ。
営業だけでなく、CS・マーケティング・開発・経営まで。
Upflowは、顧客接点で生まれる「VoC(顧客の声)」を起点に
組織全体が高い解像度で仮説検証を回し続ける
「学習する組織」への進化を支えます。
About Us
Upflowは、顧客接点で得られるVoC(顧客の声)が持つ可能性を
組織全体で活かすために設立されました。
VoCを起点として、すべての企業が持続的に成長できる未来を創造します。
Team
Co-Founder & CEO
重松 裕三
株式会社SmartHRでタレントマネジメント事業を立ち上げ、その後プロダクトマーケティング全体を統括しました。
営業組織と密に連携しながら事業成長をリードしてきました。
Co-Founder & CPO/CTO
疋田 駿
株式会社SmartHRでエンジニア兼PMとしてタレントマネジメントプロダクトの立ち上げを担当しました。
その後、同社にてテクニカルプロダクトマネージャーとしてプロダクト基盤組織の立ち上げや新規領域をリードしてきました。
最新情報・先行登録
ご登録いただくと、開発進捗やプロダクトの初期機能を優先的にお届けします。
ヒアリングのご依頼もお送りすることがあります。※恐れ入りますが、競合と判断させていただいた場合はご案内を控えることがございます。
デザインパートナー(先行導入)をご希望の企業へ
Upflowの初期版を実際の商談環境でご利用いただき、フィードバックを通じてプロダクトを一緒に育てていただく取り組みです。
密接な連携でプロダクトを創り上げるため、本プログラムは「招待制」とさせていただいております。※デザインパートナー参加のご希望の方は、フォーム内の設問にてチェックを入れてください。